
【筒井】
奥田先生、この記事のもとになった動画を撮影している段階で、Gravityの特別区合格講座は95%以上の枠が埋まっていますよね。
動画の公開時点では、もう全部埋まっているかもしれません。
一方で、ここから特別区の受験を考え始める人や、4月以降になってから目指す人も結構いる印象があります。
奥田先生はいかがですか?

【奥田】
年度末は仕事でバタバタして忙しいので、「4月から心機一転頑張ろう」と考える方がいます。
ゴールデンウィークなどを考えて「5月から対策しよう」という方もいますね。
人によっては、6月や7月になってから「特別区経験者採用という試験があるんだ」と知って、そこから目指す方もいらっしゃいます。
【筒井】
結構いらっしゃいますよね。
そういった方々からすると、4月以降に今年の受験を考えるとき、「独学で行くのか、それとも遅いけれど今から予備校に入ろうか」と、かなり悩むと思うんです。
そこで今回は、そうした方々のお悩みにお答えする形で、4月以降は独学で行くべきなのか、それとも予備校に通うべきなのかについて、プロ講師である我々の見解をお伝えします。
我々の結論と理由、そしてその後どう対策していけばいいのかに分けてご案内していきます。
👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇
講師の結論|4月・5月からのスタートなら独学でいい


【奥田】
「絶対に予備校に行かなくてはならない」というものではないかなと。
場合によっては独学もありなんじゃないかと思いますね。
【筒井】
なるほど。
つまり、4月・5月からのスタートであれば独学でよいというのが、奥田先生のご見解ですね。
次に私の結論ですが、実は奥田先生と全く同じ見解です。
4月・5月以降のスタートなのであれば、まずは独学がいいんじゃないかと考えています。
まとめると、Gravityとしては4月・5月以降のスタートなのであれば、独学で行くべきだとお伝えしたいと思います。
理由①|スタートが遅いと予備校のカリキュラムを消化しきれない


【奥田】
ただ、4月・5月から対策をスタートして、しかもちゃんと調べずに予備校を使うと、入った後にカリキュラムが多すぎて消化できないということが意外と多いのです。
教養試験の授業が本当にものすごい数あって、入ったはいいけど消化できない、あるいは自分のニーズと違う、ということがあるんです。
そこをちゃんと調べた上で、納得して入るのならいいと思います。
ただ、そういう受験生に本当にたくさん出会ってきました。
ですので、スタートが遅れた方が「まずはどこかの予備校に入らなきゃ」と急ぐ必要はない、というのが私の考えです。
【筒井】
予備校にもよりますが、カリキュラムが教養、論文、特に課題式、作文といろいろあると、消化するのがすごく難しいことが多いです。
結果的に、たとえば試験直前に予備校に入ってしまうと全然消化しきれず、お金がほぼ無駄になるというパターンもありますからね。
【奥田】
お金だけ払って何も消化できず、完全燃焼できずに不合格になる方もいるので、注意が必要です。
理由②|必要性を確信してからでないと予備校は活かせない

【筒井】
私は、必要性を確信した上でないと、予備校はあまり効果を発揮できない気がするんです。
これを読んでくださっている方の中には、4月・5月、あるいは6月以降から受験を考え始めたという方も当然いると思います。
一方で、たとえば12月や1月くらいから予備校に通うかどうかを検討していた方もいるでしょう。
その方々が今の段階で予備校に入っていないということは、何かしらの悩みがあるからだと思います。
その悩み自体はすごく自然なものです。
安くない金額を支払わなければいけませんから、悩むのは当然だと思います。
でも、どこかで「これは本当に必要なのかな」というところで確信を持てなかった面もある気がします。
そうした「本当に必要なのかな」という状態で予備校に入ってしまうと、結局、予備校を十分に活用するのは難しいんじゃないかと思うんです。
それであれば、まずは独学で挑んでみる。
その結果、たとえば残念な結果に終わったときに「これは予備校に通わなければいけない」と根拠を持って入るからこそ、予備校をしっかり使えて合格できる、という話だと思います。
ですから必要性を確信できるまでは、無理をして予備校を使うべきではないと感じています。
独学で進めるためのアドバイス


【奥田】
Gravityの公式LINEで、初学者に向けた合格ロードマップの解説動画を配信しています。
特別区専用の公式LINEに登録すると、すぐに動画が届きます。
初めて受ける方や、これから受験を検討しようかなという方は、ぜひ登録して、初学者向けの合格ロードマップの解説を聞いていただければと思います。
【筒井】
本当に完全な初学の方を想定して解説しているので、右も左も分からないという方にとっては相当参考になると思います。
あわせて私からのアドバイスは、結論、奥田本を買いましょうということです。
少し宣伝のようになってしまい、申し訳ありません(笑)
奥田本(『公務員教科書 社会人採用試験 完全攻略テキスト』)は、日本で初となる社会人採用の完全解説本です。
特別区経験者採用に特化しているわけではありません。
ただ、社会人採用の教養、論文、面接、それ以外にも初学の方が気になるところを、本当に丁寧に解説した一冊になっています。
動画の撮影時点で6,000部を突破し、1万部に迫るくらいの勢いです。
【奥田】
全国で好評をいただいています。
【筒井】
社会人採用の受験生が定番として購入する一冊と言っても過言ではありません。
社会人採用の公務員試験を受けるのが初めてという場合には、かなりいいロードマップになると思いますので、あわせて参考にしていただければと思います。
著者である奥田先生からはいかがでしょうか?
【奥田】
もうこれは「ステマ」ではなくて、ただの「マ」ですかね(笑)ただの宣伝ということで。
本当にいい本で、私も魂を込めて書きました。
Amazonや楽天での口コミの評価も本当にいいので、ぜひ読んでいただきたいと思います。
特別区経験者採用の受験生へのメッセージ


【奥田】
一方で、冒頭でお伝えしたとおり、そこで急いで予備校に行くと失敗の原因にもなりますので、じっくり検討してください。
特別区は2回目、3回目の受験で受かる方もたくさんいます。
急がず慌てず、自分のやり方をしっかり考えた上で受験してみるとよいと思います。
【筒井】
ありがとうございます。
では、私からも一言申し上げます。
動画の公開時点で、Gravityの特別区合格講座はすでに定員となっていました。
ただ、これからもGravityでは、特別区経験者採用を受験する皆さんに向けて有益な情報を発信し続けていきます。
皆さんの受験がうまくいくよう応援していますので、ぜひ頑張っていきましょう。
なお、予備校を選ぶときのチェックポイントについては、下記の記事で詳しく解説しています。

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