【特別区経験者採用】勉強に集中する方法|働きながら続ける環境づくり

本日は【特別区経験者採用 勉強の集中方法】というテーマでお届けします。

社会人として忙しく、仕事も育児もあり、プライベートでもいろいろなことがある中で、目の前の学習になかなか集中できない、集中が続かないという方もいるでしょう。

そこで今回は、私たちの実体験などを踏まえながら、勉強に集中する方法を解説していきましょう。

奥田恭央
奥田恭央

まずは筒井先生から集中方法を教えていただければと思います!

筒井夢人
筒井夢人

2つやっていたことがありますので、紹介したいと思います!

【筒井】
1つ目は、何をやるかを決めておくことです。

私は受験生だったとき、曜日ごとに何をやるかを完全に固定していました。

月曜日はこれ、火曜日はこれ、水曜日はこれ、という具合です。

曜日ごとに、何をやるかをかっちり決めていたのです。

そのうえで、同じ曜日の中でも、たとえば月曜日の午前中はこれ、午後はこれ、ときっちり決めていました。

なぜこのように決めていたのかというと、毎日「何をやるか」を考えたくなかったからです。

すでに勉強を始めている方なら分かると思いますが、数的処理にしても文章理解にしても論文にしても、とても頭を使います。

だからこそ、頭のリソースはそこだけに使いたかったのです。

つまり、本当に考えたいことを考えるために、考えなくてもよいことは考えずに済む仕組みが必要だと考えていました。

ですから皆さんも、「これをやる」という内容を、ルーティンやスケジュールとして事前にきっちり組んでおくとよいでしょう。

筒井夢人
筒井夢人

2つ目が、デジタルデバイスを勉強する場所に持って行かないことです!

【筒井】
デジタルデバイスとは、典型的にはスマートフォンをイメージしてください。目の前にあると、どうしても見てしまうものです。

科学的な実験研究でも明らかになっていますが、電源がオフの状態であっても、目の前にスマートフォンがあるだけで人間は作業に集中できなくなるのです。

ですから、勉強する場所にはスマートフォンを持って行かないほうがよいでしょう。

たとえば私の場合、主に図書館で勉強していましたが、図書館に行くときはスマートフォンを絶対に持って行かないと決めていました。

持って行けば集中できなくなると、自分で分かっていたからです。

皆さんの中にも、なんとなくスマートフォンを机の上に置いたまま勉強している方がいると思いますが、それはやめたほうがよいでしょう。

筒井夢人
筒井夢人

奥田先生はどういう形で集中してらっしゃいましたか?

奥田恭央
奥田恭央

私からも2つ紹介したいと思います!

【奥田】
1つ目は学習場所を変えることです。

皆さんも、カフェや図書館など、場所を変えて勉強していると思います。そこにプラスアルファとして、私のおすすめの場所を3つ紹介します。

奥田恭央
奥田恭央

1つ目が有料自習室です!

【奥田】
有料自習室で勉強すると、周りは資格試験の勉強をしている社会人ばかりです。勉強している内容は違っても、全員がそれぞれの目標に向かって一生懸命勉強している環境なので、自分もモチベーションが上がったり、刺激を受けたりします。

実際にGravityでも、自己投資として、自宅や会社の近くに有料自習室を借りている方がいらっしゃいます。

奥田恭央
奥田恭央

2つ目がコワーキングスペースです!

筒井夢人
筒井夢人

こ、こわーきんぐすぺーす…!

【奥田】
コワーキングスペースとは、フリーランスの方などがパソコンを開いて作業している、いわゆる作業場のことです。

ここも、1時間いくら、月額いくらといった形で利用できます。

大手の会社名を挙げると、私のおすすめはビズコンフォートです。

私の家の近所にもビズコンフォートがあります。皆さん静かに集中して作業している一方で、おしゃべりができるスペースがあったり、自由にコーヒーを飲めたりと、それぞれが何かしらの作業に集中できる環境です。

ビズコンフォートは全国に155か所あるので、ぜひ近所にないか調べてみてください。

奥田恭央
奥田恭央

3つ目がTSUTAYAのシェアラウンジです!

【奥田】
あのTSUTAYA書店のTSUTAYAです。

全国にたくさんあるわけではありませんが、東京、新潟、金沢、京都、大阪、福岡などにあります。いわゆる「ラウンジ」なので、空港のラウンジのように立派な設備の自習室をイメージしてください。

私はよく、東京駅近くの「TSUTAYAシェアラウンジ丸の内」に行きますが、本当に快適な環境で過ごせます。
ただし、1日利用すると5000円から6000円ほどかかるので、少し高めです(汗)。

とはいえ、そこで5000円払うと、「5000円分を回収しなければ」と、ものすごく集中して作業できます(笑)

皆さんも、息抜きしたいときや環境を変えたいときには、近くにシェアラウンジがないか調べてみてください。

奥田恭央
奥田恭央

2つ目の方法が汗をかくことです!

【奥田】
汗をかくことは、意外とリフレッシュにつながります。

特に最近は、サウナで汗をかいています。

3年ほど前に気づいたのですが、サウナでたくさん汗をかいてから水風呂に入ると、その後の集中力が違うのです。

それ以来、どうも集中できないというときには、近所のサウナに行って汗を流し、水風呂に入るようにしています。

もちろん、サウナには向き・不向きがあると思いますが、意外と合う方もいるはずです。サウナと水風呂、ぜひ試してみてください。

ここまで、勉強に集中する方法をいくつか紹介しました。今回の話を参考に、効率的に試験対策を進めてみてください。

ちなみに、勉強時間がとれずに悩んでいる方に向けては、下記の記事でお答えしています。

【特別区経験者採用】勉強時間がとれず不安な人へ
特別区経験者採用の受験直前に勉強時間がとれず不安な方へ。「認知の歪み」への注意点や周りの受験生の実情、模範答案を「聞く」学習法など、残り時間でできる対策を解説します。

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【特別区経験者採用】勉強に集中する方法|働きながら続ける環境づくり

この記事の編集者
遠藤みずき

教員から公務員へ転職し、現在は社会人採用専門予備校Gravityで講師を務めています。当サイトでは、自身の受験経験(特別区経験者採用9位合格)や指導経験をもとに、特別区への転職を目指す皆さんに≪お役立ち情報≫をお届けします!

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