Gravityを選んだ理由を教えてください。
公務員試験の受験経験があったので教養試験の対策は自分でできると判断し、論文や面接の対策の指導を行っている予備校を探したところGravityを見つけました。社会人採用に特化していることもあり入会を決めました。
受験生活で大変だったこと(苦労したこと)を教えてください。
繁忙期で月60時間、それ以外の月でも常時月30時間以上の残業があり、勉強時間を確保するのに苦労しました。また、大学のときに特別区Ⅰ類の2次試験で落ちていて面接に対する苦手意識があり、克服に時間がかかりました。
論文について、対策方法を具体的に教えてください。
Gravityの講義を繰り返し視聴することと、模範答案の音読・写経による読み込みを中心に対策を進めました。特に、模範答案の読み込みに時間をかけ、模範答案を音読した音声を録音し通勤途中などに聴いていました。また、Gravityの論文答練(本番同様の環境で論文を書くイベント)にはすべて参加し、時間内で初見のテーマの論文を書く練習にも力を入れました。答練の終了後には必ず復習をして次回以降の改善点の洗い出しと改善に向けて必要な勉強の整理を行いました。
論文対策において、Gravityを利用してよかったところを教えてください。
① 過去に出題されたテーマの模範答案の質が高く、答案の読み込みを徹底することで、論文を書くために必要な文章力や背景知識を身に着けることができることです。
② 論文答練があり、時間内で初見のテーマの論文を書く練習をできることです。作成した論文は丁寧に添削してもらえるため、自分の課題や復習が必要な部分を把握し勉強内容の見直しができるので助かりました。
面接試験に向けて、取り組んだことを具体的に教えてください。
まず、Gravityの想定質問の回答を単語カードに書いて回答内容を暗記しました。並行して職務経歴書を隅々まで暗記し、想定される質問に対する回答を考えました。
その後、Gravityでの模擬面接を実施・録画し、終了後に自分で見返して改善点の洗い出しを行っていきました。また、見た目の改善(ヘアセット・身だしなみなど)にも取り組みました。
Gravityを利用して良かったところやオススメしたいポイントを教えてください。
論文答練という初見のテーマの論文を書く機会があることです。答練の会場に行くと、同じ特別区合格を目指している受講生の姿も見ることができ、学習のモチベーション維持にもつながりました。
Gravityは特別区合格に必要な論文や面接対策に特化しているので、自分で対策できない論文や面接に特化していることがよかったです。(教養試験は独学でも十分対応できます)
また、面接指導が充実していることも魅力でした。模擬面接では指摘しづらい見た目や話し方なども指摘してもらいました。そこで自分の弱点や改善点を把握することができたため、当日は自信をもって面接試験に臨むことができました。
最後に、来年の受験生へのメッセージやアドバイスをお願いします。
仕事や育児、介護などと公務員試験対策を両立させることは決して簡単なことではないと思います。ただ、毎日少しずつでもいいので時間を捻出して試験の日まで継続して取り組めば、必ず結果はついてきます。希望の自治体の職員になった自身の姿を想像しながら最後まであきらめずにがんばってください。皆さまの挑戦を心より応援しています。
なお、論文試験の対策方法については、下記の記事で詳しく解説しています。

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