【特別区経験者採用】40代後半・団体職員から新宿区に内定!

40代後半(男性)

最終合格先:新宿区

区分:2級職(事務)

職業:団体職員

Q.

Gravityを選んだ理由を教えてください。

A.

Gravityは、YouTubeで配信されている情報が実践的で参考になるという印象を受講前に抱いていました。また、特別区経験者採用に特化したカリキュラムが整っている点にも魅力を感じました。受講前に参加した「合格戦略セミナー」では、受講を急かすような勧誘もなく、参加者の相談に丁寧に寄り添う姿勢に信頼感を持ちました。
独学も検討していましたが、特別区合格に最も近づける環境だと判断し、受講を決めました。

Q.

受験生活で大変だったこと(苦労したこと)を教えてください。

A.

仕事と勉強の両立が最も大変でした。平日は仕事の都合でまとまった勉強時間を確保することが難しく、通勤時間中のスキマ時間を活用するなどして、毎日少しでも学習に触れるようにしました。また、一次試験から内定まで約3か月と受験期間が長く、結果が出るまでの間は不安や焦りに加え、試験対策が思うように進まない時期もあり、モチベーションの維持に苦心しました。奥田先生から頂いた「合格への執念」という言葉を常に意識し続け、学習を継続できたことが、最終的に合格につながったと感じています。

Q.

論文について、対策方法を具体的に教えてください。

A.

論文対策はGravityの講座を軸に進めました。まず、講義で提示された構成方法や記述ルールを理解しました。その後、論文答練(本番同様の環境で論文を書くイベント)で手書きで論文を作成する訓練を繰り返す中で、制限時間内に書き切る力を養いました。
Gravityから提供された予想テーマは課題式論文・職務経験論文ともに全て作成し、答練で扱わなかったテーマにも取り組むことで、幅広いテーマへの対応力を高めました。また、模範答案や講義テキストを読み上げアプリで音声化し、通勤時間などに繰り返し聞くことで、表現や構成を身につけられるよう工夫しました。

Q.

論文対策において、Gravityを利用してよかったところを教えてください。

A.

実際に書く機会が豊富に用意されていて、書く力を着実に高められたことと、講義や添削を通じて、自分本位になりがちな文章から「合格水準の文章」へ修正できたことです。

Q.

面接試験に向けて、取り組んだことを具体的に教えてください。

A.

面接試験に向けては、模擬面接を中心に事前準備しました。Gravityから提供された「面接対策シート」を作成し、自身の職務経験や強み、志望動機を整理したうえで、回答内容を言語化しました。あわせて、「合格者面接再現データ」、「二次試験面接質問集」、さらに「最頻出質問146」に掲載されている質問についても一つ一つ確認し、想定される質問に対して自分なりの回答を事前に用意しました。
模擬面接ではD判定という厳しい評価をもらうこともありましたが、本番では表情管理、声量、視線を意識し、落ち着いて受け答えすることができたと実感しています。

Q.

Gravityを利用して良かったところやオススメしたいポイントを教えてください。

A.

1つ目は、「何を・どこまでやれば合格水準か」が明確になった点です。
Gravityでは、論文・面接ともに合格に必要な水準や方向性が具体的に示されており、学習の軸がブレにくいと感じました。特に論文対策では、構成や論点の整理方法が体系化されており、自分の答案が合格水準に達しているかを客観的に判断できました。
2つ目は、実践量を確保でき、改善を重ねられる環境が整っている点です。
論文答練や模擬面接など、実際にアウトプットする機会が十分用意されており、書いた論文や面接での受け答えについて、講義や添削を通じて改善点を把握できました。学んだ内容をすぐに実践し、修正を重ねることで、着実に完成度を高められた点は大きな魅力だと感じています。

Q.

最後に、来年の受験生へのメッセージやアドバイスをお願いします。

A.

受験を振り返って強く感じるのは、「合格への執念」と最後まで諦めない姿勢の大切さです。私自身、論文や面接では決して高い評価を受けていた受講生ではなく、学生時代から数えると試験区分は異なるものの通算5回目の挑戦でした。年齢的にも決して有利とは言えない状況でしたが、それでも正しい方向で対策を重ね、最後まで諦めずに取り組んだ結果、内定を得ることができました。
不安になることや自信を失ってあきらめそうになる場面もきっとあると思いますが、続けること自体が大きな力になります。自分を信じて、一歩ずつ積み重ねていってください。

なお、論文試験の対策方法については、下記の記事で詳しく解説しています。

【特別区経験者採用】課題式論文対策|出題傾向とⅠ類との違い
特別区経験者採用の課題式論文について解説します。経験者採用の論文は出題テーマや傾向が大卒程度とは大きく異なるため、やみくもに対策を進めても合格レベルに達することはできません。この記事を参考に、効率的な対策を進めていきましょう!

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この記事の編集者
遠藤みずき

教員から公務員へ転職し、現在は社会人採用専門予備校Gravityで講師を務めています。当サイトでは、自身の受験経験(特別区経験者採用9位合格)や指導経験をもとに、特別区への転職を目指す皆さんに≪お役立ち情報≫をお届けします!

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